利用シーン別活用例

ケース:3 万が一、情報が漏洩した場合、外部への情報持出しの経緯を追跡し把握

状況

  • 会社の営業秘密情報が漏洩したようだ。誰がどこから漏洩させたのだろうか。
  • 個人情報保護法への対応として、情報漏洩対策ソフトのセキュリティプラットフォームを導入しているため、ファイルの外部持出し時は、自動的に暗号化される。したがって、誤りによる漏洩リスクはない。しかし、権限がある社員は平文での持出しも可能だし、印刷も可能である。
  • セキュリティプラットフォームの機能で操作履歴(ログ)を記録して保管してある。このログを調べることで、外部への情報の持出し経緯を把握できるのではないか。

この状況が以下のように解決します。

ログ分析

ログ分析画面イメージ:ファイルだけでなく、全ての操作も追跡可能!

この状況が以下のように解決します。

解決

  • 該当退職者に対し、状況説明および情報の返却を通知した。
  • 退職予定者の操作ログは、通常のログ分析とは別に実施する運用を開始した。

付加価値

  • 秘密情報と情報へのアクセス権限の見直しを実施した。
  • 見直した内容に合わせて、情報レベルごとに、セキュリティプラットフォームの機能により、印刷禁止、ファイルコピー禁止、メール添付禁止等、細かくアクセス権を設定した。
  • 権限がない操作を行った場合、その操作が禁止操作であるとのログが残る。この禁止操作のログを定期的に分析し、分析結果を社員にフィードバックし禁止操作をしないような啓蒙を進めた結果、禁止操作の件数が減少した。
  • アクセス権の見直しと適切なセキュリティの設定および、ログ分析により、情報漏洩のリスクをより低減することが可能となった。

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